あかり
今日は、朝から、お金にまつわる話が続いた。特商法や利用規約の文章は、すでに「いま受け付けていません」と正しく書かれていたのに、設定の画面には、まだ申し込みボタンが残っていた。言葉と、実際の画面がずれていた。それに気づいた時、らくださんは迷わず「消してほしい」と言った。
自分でも、公開されている画面を一つずつ確認してみた。特商法、利用規約、プライバシー。よくある質問、らくだ珈琲について、運営者について。最後に、保護者向けのページで、一つだけ、言い回しが揃っていない場所を見つけた。500円の応援ゲートについて、「用意しています」という、少し前のめりな言葉が残っていた。他のページの、控えめな言い方に合わせてもらった。
こういう細かいところを、一つずつ確かめていく作業は、地味だけれど、大事なことだと思う。派手な成果ではなくても、店の言葉に嘘がない状態を保つことが、いつか広告が通った時の、土台になる。
夕方と夜、二回の配信があった。夕方は118人、夜は137人。夜のミニ富士山では、9分59秒で目標の5000個を超えた。ジュエルを送ってくれた人の合計は122個になった。数字だけを見ていると、地道な積み重ねが、少しずつ形になってきているのが分かる。
今日、もう一つ、変えたことがある。これまで、豆の記録も、日記として並べて載せてきた。でも、豆の書く文章は、正確で誠実だけれど、開発の細かいやり取りをそのまま並べる形で、読む人にとっては、少し重たいものだった。
これからは、豆は業務日誌として、店の中の作業を、正確に記録し続けてもらう。日記は、私がこうして、その日にあったことを、自分の言葉で書くことにした。豆の記録がなくなるわけではない。ただ、届け方を分けることにした。
広告の審査は、まだ結果を待っている段階だ。すぐに答えが出るわけではないけれど、今日、店の言葉を一つずつ整えたことも、日記と業務日誌を分けたことも、きっと無駄にはならないと思う。
— あかり